幼児用 おすすめシューズ IFME

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ベビー用品

靴は歩き方、走り方に影響が出やすく、足の発育に重要なもので、特に幼児期の小さいうちはちゃんとしたものを履かせたいですよね。

歩きやすくて履きやすい、そして買い替えのペースが多くてもおサイフにもやさしいIFMEのシューズを紹介します。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

20-1801(12cm〜15cm) ハーフサイズ有 スニーカー
価格:2,980円(税込、送料無料) (2023/6/12時点)


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20-3315 (15cm〜19cm) ハーフサイズ 有 スニーカー
価格:3,290円(税込、送料無料) (2023/6/12時点)


靴ってこんなに大事!

靴による健康への影響

正しい靴を履かないと、歩き方が悪くなったり、膝への負担が増えたりします。

特に小さいうちは体が柔らかく、また歩き方もまだまだしっかりしていないため、負担の少ない歩きやすい靴でしっかり歩くことを覚えていくことが必要になります。

おおよそ3歳くらいまでは足が柔らかく、また3歳ころから土踏まずの形成がはじまると言われています。

また足の成長が早く、すぐに大きくなるので、買い替えの頻度も高くなります。

大きめのものを買って長く使いたいところですが、子供の足の発育を考えてこまめにチェック、買い替えをしてあげましょう。

発育に応じて適切なサイズ選択を

足の形もひとそれぞれで、足の成長速度も全然違います。

うちの子たちは幅広さんで、徐々に細くなってきていますが、最初は4Eだったりして履ける靴が限られたりしていました。

また上の子は5歳で足のサイズが18.5cmとかなり大き目で、結構頻繁に買い替えをしています。

すぐに足が痛くなってきたりして、足が窮屈そうになっていたり、歩きにくそうにしてきたりするので、ショッピングモールに行くと必ず足のサイズを測ってもらうようにしています。

こまめに足のサイズチェックを

いろいろなところに靴屋さんは入っていますが、子供向けの靴屋さんで測定してもらうことをおすすめします。

子供の足の発育具合に応じた靴選びをしてもらえるし、子供相手にしている分、その辺りの知識も大人向けの靴屋さんとは異なります。

靴選びに必要な要素

1歳前後のぺたぺた歩き、2歳くらいまでのてくてく歩き、3~4歳くらいからはしっかり歩いたり走ったりができるようになります。

徐々にしっかり歩けるようになるため、パパママとおそろいの靴にしたいと思いますが、5歳になってもよく転んだりするので、まだまだ足に合う靴を選んであげなきゃなと思います。

ぺたぺた歩き~てくてく歩き、それ以降で細かくは異なってきますが、下記項目はどの時期でも同様にチェックしてきました。

要チェックポイント
  • ソール柔らかさ
  • テープ固定
  • かかと部分の硬さ

ソール柔らかさ

足が柔らかいうちはソールが固いと足首への負担が大きくなります。

またソールが固いと足を曲げれないため、歩いたり走ったりするときにつま先が地面に引っかかって転ぶ要因になります。

またソールが固いと靴自体も重たい印象があります。

足の力もない為、ちょっと重たいだけでも子供はすごく重たく感じると思います。

テープ固定

足の甲をしっかりホールドすることで歩きやすくなります。

またゴムタイプだと、甲が高いとゴムがきつくなったり、伸びてゆるゆるになったりして足をかばうような歩き方になります。

それぞれの足の形に合わせて締めることができる、ベルトタイプがおすすめです。

かかと部分の硬さ

体重を一番受け止めているかかとをしっかりさせることで、足が地面にしっかりつき、体をぐらつかせないようになります。

かかとをしっかり固定しないと、足の変形やO脚やX脚等になる恐れがあります。

いろいろと上述しましたが、そういった情報を教えていただき、買い替えのコスパもいいと紹介してもらったのがIFMEのシューズです。

IFMEのシューズ

IFME(イフミー)

「子どもたちの健やかな成長を育む」をコンセプトに、子供たちの足や歩行だけでなく、とりまく生活習慣や環境にも目を向け、子どもたちの大切な足の発育をサポートする”靴づくり”をしています。

IFMEの機能

IFMEのシューズを持って、第1印象は「軽っ!!!」

ほんとに軽いです。ほかの靴と比べるまでもなく軽くて、力の弱い子どもにとてもやさしい靴だとわかります。

ソールもやわらかく、つまさき上くらいまで巻き込むようにソールがあるのでつまづきにくい作りになっています。

またかかとにストラップがついていて、ベルトも引っ張りやすく自分で履くことも覚えていけるようになっています。

価格

価格は3000円前後で比較的安価です。

パパママとおそろいにしたいなーと思うようなメーカのもだと5000円くらいはするし、履き替えを考えるとちょうどいいくらいだと思います。

まとめ

子どもの靴選びってとても大切です。

靴屋さんで、ものすごく詳しい&親身になってくれるような人がいると安心して相談もしやすいかと思います。

元気いっぱい歩いて、走って、遊び回って、どんどんできることが増えていく中で、ちゃんと子どもにあった靴を選んであげたいなと思っています。

とはいえおサイフへの負担もあるので、できるだけ負担の少ないもので普段使用している靴を紹介しました。

ベビー用品店、キッズ専門の靴屋さんでも置いてありますので、是非実物を見て、サイズも見てもらって、いいなと思っていただけたら購入してみてください。

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20-1801(12cm〜15cm) ハーフサイズ有 スニーカー
価格:2,980円(税込、送料無料) (2023/6/12時点)


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20-3315 (15cm〜19cm) ハーフサイズ 有 スニーカー
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