長く使えておしゃれ!体に合わせて高さ調整ができるLeander ハイチェア

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子育て便利アイテム

ダイニングテーブルでご飯を食べるときに、子供たちの椅子ってどうしよう?って悩みますよね。

バンボ→豆椅子→テーブル付きのイスに段々と変わって、一緒のテーブルで食べようと思っても、テーブル付きの椅子の肘置きがテーブルに当たって椅子が寄せれない。

せっかくなら長く使えて、しかも、見た目もできればおしゃれな方がいいですよね。

そんな中みつけたのが、Leanderのハイチェアです。

Leanderのハイチェア

耐荷重が大きく、長く使うことができます。また、見た目もおしゃれ。

丈夫なうえに、子供たちも気に入ったようで2人目も同じものを購入!現在我が家に2脚あります。

2脚ともホワイトウォッシュです。(喧嘩防止のため同じ色。。)

3人目も同じものになっちゃうのかなー?って思っちゃってます。

そんな我が家愛用のLeanderのハイチェアのメリットデメリットについて紹介したいと思います。

メリット

メリット
  • 座面と足台の高さが調節可能
  • 肘置き、サイドガードがなくテーブルにしっかり寄せれる
  • 耐荷重120kgで、年齢が大きくなっても使い続けることができる
  • 脚裏クッション付属で、無垢材フローリングもキズつかない

それぞれの体の大きさに合わせて座面の位置変えれたり、足の長さに合わせて足台の位置が変えられるのはいいですよね。

また、しっかり椅子をテーブルに寄せることで、ちゃんとした姿勢が身につくし、食べこぼしで服が汚れる心配も減ります。

赤ちゃんでも使用できるように、ガードがついていますが不要になったら取り外して使えます。

デメリット

デメリット
  • 背面側の脚でつまづきやすい
  • 定期的にボルトの緩み確認が必要

椅子のバランスを保つ為に、足がやや張り出していてつまづきやすいです。

椅子が倒れにくいという意味では安心ですが、慣れるまで気を使います。

また木製ということもあって、しなりや季節による木の収縮でねじが少しづつ緩んできますので、定期的に確認が必要です。

子供のころに使っていた勉強机の椅子もそんな感じだったなぁというイメージです。

まとめ

大人になっても使えるというのが、奥さんのお気に入りポイントで、子どもしか使えない椅子だとママ友がきたりしたときに不便だし、どかして入れ替えたり・・・が解消できるのがよかったです。

腰の高さに合わせて、足高さを調節できるため、足がだらんとすることもありません。

ただ金額はまあまあします。

でも長く使えることを考えれば、割安なのかなとも思います。

思い切って買うには勇気もいりますが、じいじばあばの力を借りるのもありかも。


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